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ジェンダー視点で歴史を読み替える

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    • 10.19世紀の欧米社会(市民の世紀)
    • 11.近代欧米国民国家の発展
    • 12.帝国主義とアジア・アフリカの民族運動
    • 13.二つの世界大戦
    • 14.冷戦と第三世界
    • 15.現代の世界
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  • 「ひと」から問うジェンダーの世界史全3巻(関連記事)
    • 第1巻「ひと」とはだれか?(関連記事)
    • 第2巻「社会」はどう作られるか?(関連記事)
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    • 目次『「ひと」から問うジェンダーの世界史』(総目次)

2)性暴力の歴史

  1. HOME
  2. 「ひと」から問うジェンダーの世界史(関連記事)
  3. 第1巻「ひと」とはだれか?(関連記事)
  4. (第1巻)5章 性暴力と性売買
  5. 2)性暴力の歴史

目次

  • 性暴力の歴史
    • ①欧米における性暴力と性犯罪の歴史ーレイプはどう罰せられたか?
    • ②江戸期の夫婦間暴力と親族の介入
    • ③セクシュアルハラスメント概念の成立と制度化

性暴力の歴史

本記事は、『<ひと>から問うジェンダーの世界史』第1巻「身体・セクシュアリティ・暴力」(大阪大学出版会、2024年)の関連記事です。

①欧米における性暴力と性犯罪の歴史ーレイプはどう罰せられたか?

欧米における性暴力と性犯罪の歴史ーレイプはどう罰せられたか?掲載:2024-03-09   執筆:三成美保本記事は、『<ひと>から問うジェンダーの世界史』第1巻「...

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②江戸期の夫婦間暴力と親族の介入

江戸期の夫婦間暴力と親族の介入掲載:2024-03-09 執筆:真島芳恵本記事は、『<ひと>から問うジェンダーの世界史』第1巻「身体・セクシュアリティ・暴力」...

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③セクシュアルハラスメント概念の成立と制度化

セクシュアルハラスメント概念の成立と制度化掲載:2024-03-09 執筆:北仲千里本記事は、『<ひと>から問うジェンダーの世界史』第1巻「身体・セクシュアリ...

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翻訳(Translation)

「ひと」から問うジェンダーの世界史(関連記事)

  • 第1巻「ひと」とはだれか?(関連記事)
    • 第1巻 総論ー「ひと」から世界史を問うことの意義 
    • (第1巻)1章 身体と「ひと」
      • 1)概論:「ヒト」と「人格」
      • 2)身体の語られ方
        • ②ヒンドゥー教に見られる身体・生命観
        • ③アフリカにおける身体・生命観
        • ④イスラーム思想における身体・生命観
        • ⑤近世ヨーロッパ医学における身体観ー解剖学の進展と生殖器官の発見
        • ⑥江戸末期から明治期の身体観の変化
      • 3)伝統社会における「男らしさ」
        • ①アテネにおける市民権と男性
        • ②「科挙」と覇権的男性性
        • ③東南アジアの伝統社会の「男らしさ」
        • ④江戸時代の小袖の変遷と男女両性のジェンダー問題
      • 4)近代国家の市民権と男性性
        • ①「男性」もつくられるー軍隊とマスキュリニティ
        • ②市民的名誉とジェンダー
        • ③近代中国の国民と男性性
        • ④植民地近代における男性性ーインドの事例から
        • ⑤冷戦体制とマスキュリニティ
      • 5)さまざまな「らしさ」
        • ①「女の子」「男の子」というイメージの構築ーグリム童話
        • ②「やまとなでしこ」賛美と女性選手
      • 6)「ひと」の分類・差異化・権利保障
        • ①「人種」概念の形成とジェンダー
        • ②アーリア人とアーリア主義ー排除の論理
    • (第1巻)2章 生殖と生命
      • 1)概論 生殖と生命
      • 2)「産むべき身体」と「生まれるべき生命」
        • ①江戸時代の出産と産科医療
        • ②江戸期日本の間引きと堕胎
        • ③前近代ヨーロッパの堕胎・子殺し
        • ④中国における出産統制ー不挙子・溺女・人工流産
      • 3)リプロダクティブ・ライツ
        • ①バースコントロールと優生思想ーマーガレット・サンガー
        • ②産む産まないは女が決めるー日本のリブ
        • ③堕胎罪からプライバシー権へー20世紀欧米の妊娠中絶
      • 4)生殖革命と生殖補助医療
        • ②バイオエシックスの展開と生命倫理法制
      • 5)人口と家族
        • ①近世日本の人口変動と家族
        • ②人口変動と近代ー東アジアの圧縮近代と半圧縮近代
        • ③アジアの人口政策と家族計画
        • ④ヨーロッパ諸地域の少子高齢化
    • (第1巻)3章 セクシュアリティと性愛
      • 1)概論 セクシュアリティ規範とその変化
      • 2)セクシュアリティと性愛・結婚
        • ①古代エジプトの兄弟姉妹婚
        • ②一夫一婦婚の強制ーキリスト教会法とセクシュアリティの抑圧
        • ③近世期の春画に描かれた性と身体
        • ④イスラーム法とセクシュアリティの管理
      • 3)LGBT/SOGI
        • ①「同性愛」の発見・犯罪化・脱病理化ー女性同性愛の周縁化
        • ②トランスジェンダーとその脱病理化
      • 4)歴史のなかの「性の多様性」
        • ①江戸時代の多様な性の在り方
        • ②中国史上の同性愛
        • ③東南アジア社会のLGBT
        • ④インドのヒジュラ―
      • 5)男性同性愛と政治
        • ①少年愛と異性婚の両立
        • ②中世ムスリム社会の男性同士での性愛関係と政治
        • ③江戸期日本の男色と政治
    • (第1巻)4章 身体管理と身体表現
      • 1)概論 身体管理と身体表現
      • 2)身体管理と「健康」
        • ①近代日本の衛生とジェンダー
        • ②優生学・優生法制の比較
      • 3)「病い」と「障がい」
        • ①日本近世の性感染症
        • ②西アジアの病と障害
        • ③メランコリーと魔女裁判
      • 4)服飾と化粧
        • ①江戸時代の化粧
        • ②古代中世日本における男性の服飾
        • ③中世ヨーロッパにおける男性の服飾
      • 5)身体描写と身体表現
        • ①欧米的身体美の形成と基準の伝播
        • ②「芸術」のヘゲモニー:見る者・見られる者ー「巨匠」とは誰か?
        • ③近代スポーツと女子スポーツの成立
        • ④ポルノグラフィと女性差別ー「表現の自由」か?
    • (第1巻)5章 性暴力と性売買
      • 1)概論:性暴力と性売買
      • 2)性暴力の歴史
        • ①欧米における性暴力と性犯罪の歴史ーレイプはどう罰せられたか?
        • ②江戸期の夫婦間暴力と親族の介入
        • ③セクシュアルハラスメント概念の成立と制度化
      • 3)買売春
        • ①買春男性から見た日本近代遊郭
        • ②近代的公娼制の成立・伝播と国民国家の成立
        • ③インドのデーヴァダーシー(寺院・芸能・売春)
  • 第2巻「社会」はどう作られるか?ーー家族・制度・文化(関連記事)
    • (第2巻)1章 家・家族・親族(関連記事)
      • (第2巻)1章 2)家族・親族と前近代(伝統)社会
        • ①結婚から考える親族制度の多様性
        • ②東南アジアの家族・親族
        • ③前近代ヨーロッパの家族・親族
      • (第2巻)1章 3)公私のあり方と近代家族
        • ①公私のあり方
        • ②ヨーロッパの近代家族
        • ③朝鮮における良妻賢母論
        • ④近代化のさまざまな道とジェンダーの役割
      • (第2巻)1章 4)家族構成員のあり方
        • ①家名・苗字・氏(比較)
        • ②離婚(比較)
        • ③母の地位(比較)
        • ④養子縁組(比較)
      • (第2巻)1章 5)家族法と社会
        • ①ヒンドゥー教と家族・社会
      • (第2巻)1章 6)女性の相続・財産権
        • ①西アジア・ムスリム女性の財産権
        • ②ヒンドゥ―法と女性の財産権
        • ③近代法と女性の財産権
        • ④中国・台湾の女性と相続の歴史
    • (第2巻)2章 社会的ヒエラルキーとジェンダー(関連記事)
      • (第2巻)2章 2)身分制とジェンダー
        • ①ヨーロッパの身分制とジェンダー
        • ②カースト秩序とジェンダー
      • (第2巻)2章 3)空間のジェンダー配置・男女隔離
        • ①西アジア・ムスリム社会の男女分離
      • (第2巻)2章 4)宗教・信仰とジェンダー
        • ①キリスト教とジェンダー
        • ②イスラーム教とジェンダー
      • (第2巻)2章 5)近代社会の統合と排除
        • ①自然の性差論
        • ②ナショナリズムとジェンダー
        • ③参政権とジェンダー
        • ④近代国家の成立と人種民族的マイノリティ
        • ⑤女性の社会運動ー第一波フェミニズム
    • (第2巻)3章 権力・政治体制とジェンダー(関連記事)
      • (第2巻)3章 2)王権とジェンダー
        • ①ヘレニズム期の女王・王妃ー女性と権力
        • ②古代東アジアの女帝
        • ③東南アジアの双系社会と王権
        • ④ヨーロッパ社会における王権と女性
        • ⑤「絶対王政」のなかのエリザベス1世
      • (第2巻)3章 3)政治体制とジェンダー
        • ①古典期アテナイの「民主政」と女性
        • ②ナチズムとジェンダー
        • ③社会主義体制ー東欧とジェンダー
        • ④開発独裁とジェンダー
        • ⑤福祉国家としてのノルウェー
        • ⑥EUのジェンダー主流化
    • (第2巻)4章 労働・教育・文化(関連記事)
      • (第2巻)4章 2)労働
        • ①伝統社会の労働(ヨーロッパ)
        • ②工業化とジェンダー
        • ③親方資格とジェンダー
      • (第2巻)4章 3)教育と職業
        • ①女子教育の目的と手段
        • ②津田梅子と女子英学塾
        • ③ムスリム社会の女子教育
        • ④ラテンアメリカの女子教育
      • (第2巻)4章 4)文化とメディア
        • ①「博物館」展示の意味
        • ②消費のジェンダー化とグローバル化
        • ③戦時宣伝としてのプロパガンダ
        • ④権力とジェンダーと越劇
        • ⑤ポップカルチャーとジェンダー(欧米・日本)
  • 第3巻「世界」をどう問うか?(関連記事)
    • 第3巻 総論ー現代的諸課題の根幹を探る
    • (第3巻)第 1 章 創られる「世界」と「地域」
      • 1)概論 創られる「世界」と「地域」
      • 2 )「地域」の認識と語られる「世界史」
        • ① さまざまな世界・地域論
        • ② 構築される地域―「オリエント」
        • ③ ヨーロッパの成立と地理的表象としての女性
        • ④ 世界史教科書における地域の捉え方
      • 3 )地域を繋ぐヒトとモノ
        • ① アジアの海域交易
        • ② 大西洋・インド洋西海域の奴隷交易
        • ③ 太平洋地域のタロイモ栽培と性別分業
    • (第3巻)第 2 章 世界の創造と再創造―植民地主義とグローバル化
      • 1)概論 世界の創造と再創造ー植民地主義とグローバル化
      • 2)植民地化による地域・社会の再編成
        • ① アパルトヘイト体制とその遺産
        • ② 植民地化による南アジア社会の再編
        • ③ 植民地支配のなかの婚姻・性関係―ドイツの場合
      • 3)冷戦とポストコロニアル状況
        • ① 第二次世界大戦後の引揚
        • ② 東欧の体制転換がもたらしたもの
        • ③ 韓国の民主化
        • ④ アラブの春
      • 4)グローバル資本主義と女性労働
        • ① 中東欧出身女性と人身取引
        • ② ケア労働のグローバル化
        • ③ 中国の農民工
        • ④ フードシステムと食事労働
        • ⑤ バングラデシュの縫製産業
    • (第3巻)第3章 戦争と暴力に抵抗する
      • (第3章)1)概論 戦争と暴力に抵抗する
      • 2)内戦とテロリズム・ヘイト
        • ① 旧ユーゴスラビア紛争のなかの性暴力
        • ③ 冷戦期ラテンアメリカの国家テロリズムと女性
        • ④ 日本の在日ヘイトスピーチ
        • ⑤ ボコ・ハラム―女性たちは自らを守れるか?
      • 3)異議申し立てのさまざまな形(1)
        • ① 平和反核運動―グリーナムの女たち
        • ② エコフェミニズム
        • ③ グローバル・ゲイ運動
        • ④ アートから見るポストフェミニズム
      • 4)異議申し立てのさまざまな形(2)
        • ① ブラック・フェミニズム
        • ② フランスのアフロフェミニズム
        • ③ ムスリム社会のさまざまなフェミニズム
      • 5)ジェンダー主流化に向けて
        • ① 世界ジェンダー・ギャップ指数をどう読むか
        • ② 国連によるジェンダー主流化の取り組み
        • ③ 政治分野におけるクオータ―フランスのパリテ
    • (第3巻)第4章 環境・災害・疫病
      • 1)概論 環境・災害・疫病
      • 2)環境破壊
        • ① 地球の危機とオルタナティブな開発
        • ② 開発主義による環境破壊―森林破壊と先住民―
        • ③ 女性は公害をどう経験し何を問うたか
        • ④ バングラデシュの飲料水ヒ素汚染
      • 3)核とジェンダー
        • ① 3 .11が明らかにしたこと―震災・原発事故とジェンダー
        • ② 核とジェンダー
      • 4)疫病
        • ① ペスト流行
        • ② 公衆衛生と感染症
        • ③ マラリアをめぐる治療と予防の狭間
        • ④ 牛疫と社会経済環境(南部アフリカ)
    • (第3巻)第5章 科学とジェンダー
      • 1)概論 科学とジェンダー
      • 2)ジェンダー秩序と研究・教育
        • ① 学問とジェンダー秩序
        • ② 女性は科学に向かない?
        • ③ マリー・キュリーとラジウム研究所
        • ④ ジェンダード・イノベーション
        • ⑤ 数学とジェンダー・ステレオタイプ
        • ⑥ 保護者の意識と女子生徒の理系進学
      • 3)ジェンダー・ステレオタイプとテクノロジー
        • ② AI のジェンダー・バイアス
        • ③ 軍縮・軍備管理とジェンダー
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