ビザンツ皇女ゾラ(978頃~1050)
皇女ゾラ(ゾエ)の生涯については、井上浩一・栗生沢猛夫『世界の歴史11ービザンツとスラブ』中央公論社、1998年、122ー131頁(井上浩一)を参照。意に沿わぬ結婚・恋・夫殺し・裏切り・市民暴動などについて、生き生きと描かれている。
ジェンダー視点で歴史を読み替える
皇女ゾラ(ゾエ)の生涯については、井上浩一・栗生沢猛夫『世界の歴史11ービザンツとスラブ』中央公論社、1998年、122ー131頁(井上浩一)を参照。意に沿わぬ結婚・恋・夫殺し・裏切り・市民暴動などについて、生き生きと描かれている。