【比較】アジアの少女売春・人身取引

掲載:2016-06-04 作成:三成美保

(1)WEB記事から(紹介)

日本

人身売買に対する日本の法整備の現状と課題(吉田 容子) 国際人権ひろば No.63(2005年09月発行号)

日本への人身売買の実態と法的課題(吉田 容子)国際人権ひろば No.42(2002年03月発行号)

ネパール

○「ネパールの人身売買の概要」MPO法人ラリグラス・ジャパン
http://www.laligurans.org/10shoujyobaibai.html

○「ネパールの人身売買サバイバー女性たちを訪ねて」大森 恵実(おおもり えみ)アジア女性自立プロジェクト 海外事業統括:国際人権ひろば No.116(2014年07月発行号)一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
http://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/sectiion3/2014/07/post-250.html

太平洋・ネパールの人身売買被害者を支援する施設を訪ねて(西田 史) 国際人権ひろば No.64(2005年11月発行号)

カンボジア

○「カンボジアの子どもの人権~性的搾取や人身売買と子どものエンパワメント」甲斐田 万智子 (かいだ まちこ) 国際子ども権利センター共同代表(国際人権ひろば No.65(2006年01月発行号))一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
http://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section2/2006/01/post-205.html

○「母親が娘を売る――カンボジア児童売春の実態」(全4ページ)(CNN)2013.12.12 Thu posted at 10:35 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35041270.html

カンボジアのトラフィッキング防止に向けた取り組みの実態(前川 実) 国際人権ひろば No.64(2005年11月発行号)

タイ

タイにおける人身売買に対する取り組み(斉藤 百合子)国際人権ひろば No.62(2005年07月発行号)

インド

○「インドにはびこる少女の人身売買 社会復帰にも大きな壁」(全3ページ)(CNN)2012.10.11 Thu posted at 16:19 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35022940.html

南アジアで女性と子どもの人身売買に関する地域条約が誕生(平野 裕二)国際人権ひろば No.42(2002年03月発行号)

ベトナム

日本へのベトナム女性の人身売買(香川 孝三) 国際人権ひろば No.65(2006年01月発行号)

アジア

○「国際協力研究 通巻24号事例研究1(199610)アジアにおける国際間売買春旅行とエイズ」(JICA)
http://jica-ri.jica.go.jp/IFIC_and_JBICI-Studies/jica-ri/publication/archives/jica/kenkyu/96_24/03_05.html

○東南アジアにおける「人身売買された子どもの権利保護のためのガイドライン」の策定に向けて(藤本 伸樹)国際人権ひろば No.67(2006年05月発行号)

国際的取組

○「子どもと若者の性搾取に反対する第3回世界会議に参加して -国際人権運動としての注目と評価を-」園崎 寿子(そのざき としこ) エクパット・ジャパン・関西共同代表:国際人権ひろば No.83(2009年01月発行号)
http://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/sectiion3/2009/01/3.html

人身売買撤廃に向けた取り組み(藤本 伸樹)国際人権ひろば No.52(2003年11月発行号)

CSEC(シーセック)を知っていますか~第二回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議を終えて(森 実)国際人権ひろば No.41(2002年01月発行号)

「人身売買、特に女性と子どもの人身売買の防止および禁止ならびに処罰に関する議定書」の採択の意義と課題(米田 眞澄)国際人権ひろば No.36(2001年03月発行号)

「子どもの商業的性搾取に反対する世界若者会議」に参加して(要 友紀子・河合 大輔・水島 希)国際人権ひろば No.32(2000年07月発行号)

(2)特集-米国における人身売買と性的虐待に対する取り組み

国際人権ひろば No.67(2006年05月発行号)