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9.18世紀ヨーロッパ(啓蒙の世紀)

*【年表】啓蒙の世紀(1700~1780)

18世紀ヨーロッパ(啓蒙の世紀)

【高校世界史教科書】
17世紀半ばから18世紀後半のヨーロッパでは、複数の主権国家が重商主義政策をとって、互いの覇権を争った。啓蒙主義が広まり、大陸では啓蒙専制主義の体制も生まれる。18世紀にはヨーロッパのアジア進出で領土支配が重視されるようになり、植民地戦争に勝利したイギリスが世界経済の覇権を握る。アメリカ・ヨーロッパ・アフリカをつなぐ三角貿易を通じて、海外から大量の物資・情報がヨーロッパに流入すると、ヨーロッパを世界のなかで位置づけ直す動きが活発になった。文明と野蛮が対比され、ヨーロッパを進歩の担い手とみなす考え方が生まれてくる。このようななかでヨーロッパ中心主義の価値観が形成されていった。

 

1700_CE_world_map

1700年頃の世界:ピンク(イギリス領・アメリカなど)・濃いピンク(オランダ領・東南アジアなど)・青(フランス領・カナダなど)・黄緑(スペイン領・ペルーなど)・深緑(ポルトガル領・ブラジルなど)・赤(オスマン帝国)・水色(ロシア帝国)・黄色(清)・薄いオレンジ(ムガール帝国)・エンジ(日本)

世界史Ⅱ

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