【特論19】ジェンダー史学の古典を読む(全10回)(姫岡とし子)

掲載:2019-12-09 姫岡とし子

下記は、ミネルヴァ通信『究』に、2014年6月~2016年9月まで10回にわたって連載したものです。書籍化の予定があります。

1,メアリ・ウルストンクラフト『女性の権利の擁護』(2014年6月, No. 39)

2,アリエス『子どもの誕生』(9月, No.42)

3,ナタリー・Z ・ディヴィス『マルタンゲールの帰還-16世紀フランスの偽亭主事件』(12月, No.45)

4,バーバラ・ドゥーデン『女の皮膚の下』(2015年3月, No.48)

5、スコット『ジェンダーの歴史学』(6月, No.51)

6,ロンダ・シービンガー『植物と帝国-抹殺された中絶薬とジェンダー』(9月, No.54)

7,クローディア・クーンス『父の国の母たち』(12月, No.57)

8.モッセ『男のイメージー男性性の創造と近代社会』(2016年3月¸No.60)

9,バーバラ・チェイス・リボウ『ホッテントット・ビーナス』(6月, No.63)

10、レギーナ・ミュールホイザー『戦場の性)(9月, No.66)

【ジェンダー史古典①】ウルストンクラフト『女性の権利の擁護』(1980)(姫岡とし子)

女性の権利と理性(姫岡とし子) メアリー・ウルストンクラーフト『女性の権利の擁護』白井堯子訳、未来社、1980年 掲載:2019-12-09 執筆:姫岡とし子 「すべ...

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【ジェンダー史古典②】アリエス『<子供>の誕生』(1980)(姫岡とし子)

「<子供>の誕生」とフェミニズム史学 フィリップ・アリエス『<子供>の誕生-アンシャン・レジーム期の子供と家族生活』杉山光信・杉山恵美子訳、みすず書房、1980年 掲載:201...

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【ジェンダー史古典③】デーヴィス『マルタンゲールの帰還』(1985)(姫岡とし子)

一六世紀の農民女性と主体性(姫岡とし子) ナタリー・Z・デーヴィス『マルタンゲールの帰還-16世紀フランスの偽亭主事件』成瀬駒男訳、平凡社、1985年 掲載:2019-12-0...

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【ジェンダー史古典④】ドゥーデン『女の皮膚の下』(1994)(姫岡とし子)

18世紀の身体認識(姫岡とし子) バーバラ・ドゥーデン『女の皮膚の下』井上茂子訳、藤原書店、1994年 掲載:2019-12-09 執筆:姫岡とし子 バーバラ・ドゥー...

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【ジェンダー史古典⑤】スコット『ジェンダーと歴史学』(1992)(姫岡とし子)

スコット『ジェンダーと歴史学』 掲載:2020-01-04 執筆:姫岡とし子 ジョーン・W・スコット『ジェンダーと歴史学』(荻野美穂訳、平凡社、1992年) 一九七〇年代...

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【ジェンダー史古典⑥】シービンガー『植物と帝国』(2007)(姫岡とし子)

科学の普遍性と人為性(姫岡とし子) ロンダ・シービンガー『植物と帝国-抹殺された中絶薬とジェンダー』小川眞理子・弓削尚子訳、工作舎、2007年 掲載:2019-12-09 執筆...

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【ジェンダー史古典⑦】クーンズ『父の国の母たち』(1990)(姫岡とし子)

女性はナチズムの加害者か、犠牲者か(姫岡とし子) クローディア・クーンズ『父の国の母たちー女を軸にナチズムを読む』(上・下)姫岡とし子監訳 時事通信社、1990年 掲載:201...

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【ジェンダー史古典⑧】モッセ『男のイメージ』(2005)(姫岡とし子)

近代社会におけるシンボルとしての男性性 ジョージ・J・モッセ『男のイメージ-男性性の創造と近代社会』細谷実、小玉亮子、海妻径子訳、作品社、2005年 掲載:2019-12-09...

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【ジェンダー史古典⑨】チェイス=リボウ『ホッテントット・ヴィーナス』(姫岡とし子)

啓蒙の世界観とコイコイ女性の悲哀 バーバラ・チェイス=リボウ『ホッテントット・ヴィーナスーある物語』井野瀬久美恵監訳、法政大学出版局、2012年 掲載:2019-12-09 執...

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【ジェンダー史古典⑩】ミュールホイザー『戦場の性』(2015)(姫岡とし子)

戦場の性の全容を解き明かす レギーナ・ミュールホイザー 『戦場の性―独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』姫岡とし子監訳、岩波書店、2015年 掲載:2019-12-09 執筆:姫岡と...

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