国際シンポジウム:アジアジェンダー研究ウェビナーシリーズ第2回:近代国家形成と家名ータイと日本の比較から(2022年3月8日:オンライン)

第2回 近代国家形成と家名ータイと日本の比較から

日程・方法

日程:2022年3月8日(火) 14:00 ~ 17:00

開催方法:オンライン配信(ZOOMウェビナー使用) 

趣旨説明

第2回は Asian Families and Intimacies (Sage, 2021)、『リーディングスアジアの家族と親密圏』(有斐閣、2022年2月予定)収録の「家名(ナームサクン)の起源と君主としてのラーマ6世の役割」の著者であるタナイ・チャルーンクンさんにご講演いただきます。タイでは1913年の家名法により、すべてのタイ国民に家名を使用させるという国王の大志を実行に移しました。中国の「姓」とは異なると国王自身が強調する「家名」はいかなる理由によりどのようにして導入されたのでしょうか。日本の「苗字」「氏」の成立と比較する討論を予定しています。

タイ語の講演に日本語と英語の同時通訳がつきます。皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム

第一部:14:00~15:30

 開会挨拶:三成美保(奈良女子大学 教授)

 趣旨説明:落合恵美子(京都大学文学研究科 教授)

 ■招待講演:

  タナイ・チャルーンクン氏(タマサート大学大学)

  「家名(ナームサクン)の発明:タイ国民の融合と分類」

第二部:15:30~17:00  講演及びパネル討論

  二宮周平(立命館大学 教授)

  坂田聡(中央大学 教授)

 ■パネルディスカッション

 ■閉会挨拶

申し込み方法(参加費無料)

申込方法:参加・視聴希望者は、3月4日(金)午後3時までに下記のリンク先へアクセスし、申込フォームから登録してください  https://forms.gle/b2LNPYjW6v4QFunn9 参加URLをお送りします