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【法学15】ワーク・ライフ・バランス(少子化・育休)

【法学15】ワーク・ライフ・バランス(少子化・育休)

更新:2015-11-23 掲載:2015.01.11. 執筆:三成美保

○「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」(2007年)

「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」の実現をめざす。
具体的には、①就労による経済的自立が可能な社会、②健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会、③多様な働き方・生き方が選択できる社会を想定している。

○連合「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の基本的考え方」

→*http://www.jtuc-rengo.or.jp/kurashi/worklifebalance/kihon.html

○育児休業取得率

◆2014年雇用均等基本調査(厚労省2015/6/25 公表)

  • 育児休業取得率(調査は昨年10月1日時点の状況。女性は12年10月1日から13年9月30日の間に出産し、14年10月1日までに育休を開始した人が対象。男性は同じ期間に配偶者が出産し、育休を取った人を対象)
  • 女性 86.6%(前年度比3.6ポイント上昇)
  • 男性 2.30%(0.27ポイント上昇)・・・国の目標=2020年度に男性の取得率13%

◆女性の育児休業取得と離職・復職(第1子出産前後の妻の就業経歴)

図表2 育児休業取得率の推移

男女共同参画白書H24

第4図 子供の出生年別第1子出産前後の妻の就業経歴

男女共同参画白書H27

図1女性育休後2


育児休業取得者(調査年度の前年度1年間に育児休業を終了し、復職予定であった人)の復職・離職状況(厚生労働省「雇用均等基本調査」H24年度)

◆男性の育児休業取得率(H16~H25)

第8図 男性の育児休業取得率の推移

男女共同参画白書H27

平成25年度については→*http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-25e.pdf

○少子化政策と家族政策(国際比較)

◆フランス

出典:内閣府 http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/priority/kihon/k_2/19html/s1.html

◆スウェーデン

出典:内閣府 http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/priority/kihon/k_2/19html/s1.html

◆ドイツ

出典:内閣府 http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/priority/kihon/k_2/19html/s1.html

【文献】
商品の詳細冨士谷 あつ子 伊藤 公雄 (編著)『 日本・ドイツ・イタリア 超少子高齢社会からの脱却』 2009/8/31、明石書店

○保育所

厚労省「保育所関連状況取りまとめ(平成26年4月1日) 」⇒*http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate/k_18/pdf/ref3.pdf

○関連ページ

*【家族データ⑦】労働・休暇・帰宅時間の国際比較

*【家族データ⑥】M字型就労(日本・国際比較)

*【家族データ⑤】共働きについて(世帯数・意識)

*【家族データ⑧】OECD諸国の女性の就業率(比較1994/2009年)

*【労働①】ワーク・ライフ・バランス(2014年経済産業省資料から)

*【図表】日本における労働のジェンダー・バイアス

ジェンダー法学

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