戦後国際政治(1945-1970)

最終更新:2016-03-16

1946 ソ 同一労働同一賃金

1946 仏 全分野での男女平等原則

1946 インドシナ戦争開始(~64)

1946 日本国憲法公布

1947 インド独立

1947 ドイツ民主女性連盟設立

1947 マーシャルプラン(-51)

1948 国連世界人権宣言

1948 大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国成立
14-4.【年表】戦後の朝鮮半島

1948 英 ケンブリッジ大学女性に学位開放

1949 独 東西ドイツ建国
14-1.冷戦体制とジェンダー

1949 中華人民共和国成立

1949 ボーヴォワール『第二の性』

1950 朝鮮戦争(~53)
14-4.【年表】戦後の朝鮮半島

1950 中国 婚姻法施行

1950 インド 憲法施行

1951 サンフランシスコ条約、日本の独立回復

1952~56 ケニア、民族解放闘争(「マウマウ戦争」)

1954 英 教員・公務員の男女同一賃金

1954 アフリカ『女性憲章』
【史料】『女性憲章』(南アフリカ女性連盟創立大会、1954年)・『自由憲章』(1955年)(富永智津子)

1955 ソ 中絶禁止法廃止

1956 スーダン、モロッコ、チュニジア独立

1957 欧州経済共同体設立、ローマ条約で男女同一賃金明記

1960 「アフリカの年」17国独立

1961 西独 ピル解禁

1962 南ア マンデラ逮捕

1963 英 ピル解禁

1963 フリーダン『女らしさの神話』

1964 米 公民権法、性差別禁止

1965 東独 ピル解禁

1965 ベトナム戦争開始(~73)
14-5.【年表】ベトナム戦争ーベトナム戦争のなかの女性たち

1966 全米女性機構設立
【女性】フェミニズムの第2の波と「ジェンダー」の発見(三成美保)

1966 中国 文化大革命開始
【中国】改革解放と「一人っ子政策」

1966 国連 国際人権規約制定
【国連②】(資料)国際人権A規約(社会権規約)

1967 英 妊娠中絶合法化